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プロフィール

はじめまして。
「ありのまま日和」をご覧いただきありがとうございます。

運営者の Karan と申します。

私は臨床心理士として、医療・福祉・教育の現場で、子どもや保護者の方の相談・支援に携わっています。

そして私自身も、発達障害の当事者であり、不登校を経験した一人です。


運営者|Karanについて

運営者:Karan

資格:臨床心理士

経験・活動:

医療・福祉・教育領域で、主に不登校支援や、発達障害などの障害のある子ども・保護者 への相談・支援に携わっています。

  • 医療:児童精神科クリニック
  • 福祉:療育施設(放課後等デイサービス)など
  • 教育:適応指導教室、フリースクールなど

私は、発達障害であるASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥多動症)の特性を持っています。

また、中学・高校時代に不登校を経験しました。

専門職として子どもや保護者の方と関わる立場と、学校へ行けなかった子どもとしての立場。

その両方を経験してきたからこそ伝えられることがあるのではないかと思い、「ありのまま日和」を運営しています。


「ありのまま日和」を始めた理由

不登校になると、

「このまま学校へ行けなかったらどうしよう」

「家ではどう過ごさせればいい?」

「勉強が遅れてしまわない?」

「高校には行けるの?」

そんな不安が次々と出てくることがあります。

けれど、不登校の子どもの状態や、その背景にあるものは一人ひとり違います。

私自身、不登校だった頃を振り返ると、周囲から強く学校へ行くよう求められた経験はあまりありませんでした。

それでも、周囲の雰囲気や将来のことを考えて、自分自身でプレッシャーを感じていたことはあったように思います。

大人になり、臨床心理士としてさまざまな子どもや保護者の方と関わるようになってからは、「あのとき、親も親なりに悩んでいたのかもしれない」と考えるようにもなりました。

不登校は、子どもだけの問題でも、親だけの問題でもありません。

だからこそこのブログでは、「どうすれば学校へ戻せるか」だけをゴールにするのではなく、その子に合った生き方を一緒に探していくことを大切にしたいと思っています。


このブログで発信していること

「ありのまま日和」では、主に不登校の子どもを持つ保護者の方に向けて、

  • 子どもとの関わり方・親の対応
  • 学校へ行けない時期の家での過ごし方
  • ゲームやスマホ、昼夜逆転との付き合い方
  • 勉強や家庭学習について
  • 高校進学などの進路について
  • 不登校の子どもと家族が利用できる支援やサービス

などについて発信しています。

専門的な知識だけを一方的に説明するのではなく、臨床心理士としての視点と、元不登校当事者として感じてきたことの両方を大切にしています。


私が大切にしていること

不登校について調べていると、「○○すべき」「この対応が正解」「こうすれば学校へ戻れる」といった情報に出会うことがあります。

けれど、同じ「不登校」という言葉で表されていても、子どもの性格や特性、学校で起きていること、家庭環境などはそれぞれ違います。

そのため、「これがすべての子どもにとって正解」と簡単に言い切ることはできないと考えています。

親子であっても違う人間です。

すべてを理解できないことがあっても当然です。

だからこそ、子どもとは適度な距離を保ちながら、周囲と比べすぎず、その子に合った生き方を一緒に見つけていくことを大切にしたいと思っています。

そして、子どもが不登校になると、保護者の方も自分の時間や気持ちを後回しにしてしまうことがあります。

でも、親自身の時間を持ってもいいし、誰かに頼ってもいいと私は思います。

このブログが、子どものことだけではなく、保護者の方自身についても少し考えられる場所になればと思っています。


記事の情報について

当サイトでは、できる限り正確で信頼できる情報をお届けできるよう努めています。

制度や統計、教育に関する情報など、客観的な確認が必要な内容については、文部科学省・自治体・公的機関などの情報を優先して確認します。

また、専門的な知識に基づく内容と、運営者自身の経験・考えについては、できる限り区別してお伝えすることを心がけています。

なお、不登校の背景や子どもの状態は一人ひとり異なります。

当サイトの情報は、特定の方に対する診断・治療・個別の心理支援を目的とするものではありません。

必要に応じて、医療機関、学校、自治体、その他の専門機関へご相談ください。


「自分らしく歩く」ためのヒントを

学校へ行くことだけが、その子の未来を決めるわけではありません。

立ち止まる時期があっても、周りとは違う道を選んでもいい。

子どもにも、保護者にも、それぞれの歩き方があります。

「ありのまま日和」が、不安でいっぱいになったときに少し立ち寄って、自分たちらしい歩き方を考えるためのヒントを見つけられる場所になればうれしいです。

ありのまま日和 運営者:Karan

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